南三陸町

第1期志津川高校魅力化構想について

南三陸町高校魅力化協議会では、第1期志津川高校魅力化構想(令和2年度から令和6年度)を令和2年3月に策定しました。

校名

設立100周年となる令和6年度に校名の変更を検討します。

学科・定員数

① 学科については、現行の普通科・情報ビジネス科の2学科を踏襲し、普通科については2コースを新設、情報ビジネス科はコース編成を行わず、特色のある教育活動を展開します。
② 定員数については、普通科2学級(80名)、情報ビジネス科1学級(40名)の現行維持を目指す。
③ 全国募集については、令和4年度から実施することを目指し、寮等の環境整備については継続して検討を進めていきます。また、県外生徒の募集定員等については、宮城県教育委員会とも協議し、適正な募集定員を決定します。

現行の学科・類型編成

普通科
2学級(80名)
教養系
文理系
情報ビジネス科
1学級(40名)
情報システム系
会計ビジネス系

新たな学科・コース編成(案)

普通科
2学級(80名)
地域創造コース
特別進学コース
情報ビジネス科
1学級(40名)
コース編成なし

実行プラン

実行プラン

自己実現力を伸ばす

施策1

生徒の特性に合わせた学ぶ環境の充実
少人数個別指導の充実
1人1台タブレット学習の推進
校外での学びの機会の提供(公営塾)
登録制、コース制の導入
予備校との連携

施策2

小中学校と連携した学習の推進
地域連携学習プログラムの充実
部活動などの対外活動の支援や外部指導者の強化
女子硬式野球部の発足
専門指導者や講師の招聘

コミュニケーション力を伸ばす

施策3

伝える力・聴く力を養うコミュニケーション機会の充実

コミュニケーション力の向上のための実践型教育の推進
対外的なプレゼンテーション機会の充実
実践的なインターンシップの推進

施策4

目標に向かってチームで協力し合う活動の充実

生徒主体の教育活動の推進
地域系活動、少人数クラブの推進
地域課題研究などプロジェクト型学習の推進
「地域学(仮称)」〈1年生〉
「地域探求学(仮称)」〈2年生〉

異文化理解力を伸ばす

施策5

地域資源の活用や多世代交流の推進

専門学校、大学と連携した地域資源活用事業の推進
専門学校、大学連携の推進
高校生の活動をサポートする人材ネットワークの構築
高校生の活動を支援する地域の応援組織の設立

施策6

新たな価値観を受け入れる多文化共生の推進

地域留学および海外からの留学生の受入れ、交流、派遣の推進
海外の高校との交流事業
留学生派遣制度
寮の整備等の受け入れ体制の強化
寮の整備についての検討、推進
寮の魅力化と受け入れ体制の充実
ホストファミリー(地域ふれあい家族)の充実

課題解決力を伸ばす

施策7

自分の夢に向かって取り組む場と機会の提供

生徒が主体的にプロジェクトを実行する「マイプロジェクト”マイプロ”」の推進
「マイプロ」の提供

施策8

社会を変える力を生み出す取り組みの推進

生徒が主体となる学校運営の推進
生徒による高校魅力化事業の推進
(例)志津川高校制服魅力化プロジェクト